タイルを滑らせる操作も4×4の盤面も同じですが、合体のルールが違います。倍にするのではなく、2枚のタイルは足し算で合体します。1 + 1 = 2、1 + 2 = 3、2 + 3 = 5という具合です。ただし、足せる組み合わせならどれでも合体できるわけではありません。2枚のタイルが合体するのは、数列1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…で隣り合っているときだけです。つまり3と5は8に合体しますが(数列で隣どうしだから)、3と8は合体せず、5どうしも合体しません。5が組めるのは、数列で隣にある3と8だけです。新しいタイルは1か2で現れます。
合体のルールがゲームをどう変えるか
通常の2048では、同じ数字の2枚はいつでも合体できます。問題は、今それを取りたいかどうかだけです。ここでは、2枚が合体できるかどうかそのものが、どのタイルの隣に来たかで決まります。そのぶん盤面を読むのに一拍かかり、先の手を考える価値が高まります。また、フィボナッチ数は倍々よりゆっくり増えるので(1回の合体でおよそ1.618倍、倍々なら2倍)、大きなタイルを作るには、通常のゲームで同じくらいに見える数字よりもずっと多くの合体が必要です。
クリアのタイルは2584です。増え方がゆるやかなことを考えると、ここが通常の2048とほぼ同じ長さの1局になる地点です。元の合体ルールで遊びたいなら通常の4×4のゲームに戻るか、ひと味違う変種なら六角形の盤面を試してみましょう。
よくある質問
フィボナッチ2048ではどのタイルが合体しますか?
2枚のタイルが合体するのは、数列1, 1, 2, 3, 5, 8, 13…で隣り合っているときだけです。2と3で5、5と8で13になります。同じ数字どうしで合体するのは1と1の組だけで、これは数列の最初に1が2回現れるからです。
フィボナッチモードではどんなタイルが現れますか?
1手ごとに新しい1か2が現れます。通常のゲームの2か4の代わりです。
2584に届いたあとも続けられますか?
はい。2584のタイルができたら「続ける」を選び、動かせる手が残っているかぎり同じ盤面で遊び続けられます。
フィボナッチの盤面にヒントや自動プレイのボタンはありますか?
この盤面にはありません。内蔵のソルバーは同じ数字どうしだけが合体する前提で作られていて、ここではそれが成り立たないため、ヒントと自動プレイは通常のゲームと1024モード、8192モードで使えます。
フィボナッチモードは進行状況を保存しますか?
はい。進行中のゲームとベストスコアはブラウザに保存され、ほかの盤面とは別に管理されます。フィボナッチのゲームが通常のゲームを上書きすることはありません。